(お知らせ) クラスでの出来事を私なりに書いたものです。どなたでもご覧になれます。パスワードは不要です。



2018.7.8 富山の懇親会


7月7日に懇親会がありました。少人数でしたが楽しいひとときでした。金曜夜の体協クラスの新しいメンバーさんが多く参加されました。
恒例のイベントである「代表からのまごころプレゼント」をしました。

寺西さんは、私が頼んでもいないのに 「皆さんにお伝えします! 変な物だったら気兼ねなく捨てても結構ですから。」 と説明していました。
長谷川さんからは 「どうせ、要らなくなった物ばかり持ってきたんやろ」 とのご意見をいただきました。
長谷川さんは私が厳選した緊急時用食料品を当てました。中身はインスタントラーメンと缶詰やふりかけ昆布、そして缶コーヒーでした。
喜んでいただけると思ったら何と長谷川さんはすぐに賞味期限を確認したのでした。
そして「この缶コーヒーは賞味期限切れだよ。こんなもん飲めんよ。ちゃんとチェックしてから持ってこられよ」とのご指摘を受けました。

栄野さんにはかつて私が神のように崇拝していたアントニオ猪木の熱闘プロレスのDVDが当たりました。ところが、栄野さんは怪訝そうな表情でした。
こんな良い試合ばかりを集めたものはそうそうありません。価値をお解りいただけないようすでした。
「どうか家でご主人と一緒にご覧になってくださいね。」と言うと 「こんなもん誰も見んちゃよ!」とのことでした。

松原さんには脚力アップ用踏台が当たりました。私は喜びました。優れものだからです。体感トレーニングにも使えます。
ところが松原さんはいきなり私に 「これ300円だったろ」と言いました。どうして解ったんだろうと私はすごく驚きました。
すると、松原さんは、「裏に値札が貼ってあったよ。これからはこういうのはなるべく剥がしておいた方がいいよ」 とのご注意をいただきました。
私はとても恥ずかしい思いをしました。
皆さん誰もが当てたかった次回の忘年会優待券は金谷さんがゲットしました。金谷さんだけは心からお喜びのご様子でした。

小川さんが 「今回の物でまともなんはあれだけだわ。良かったですね」 と金谷さんを祝福していました。
村椿さんは書類整理ファイルセットを当てられました。中身を見た長谷川さんが「きっとこれ間違って注文したがやろ。要らんから持ってきたんだわ」 と、
またも余計なことを言いました。しかし、村椿さんは優しく微笑んでおられました。彼女は他の方々とは違っておしとやかで優しい心をお持ちの方だと
思いました。
みんなギャアギャア騒いだので他のお客様から冷たい視線を浴びました。
私も確かに騒ぎましたが最も大きな声を上げていたのは長谷川さんと小川さん、それに越前さんでした。
それなのに店員も他のお客さまたちも私ばかりを睨んでいました。

この後、みんなで居酒屋に行きました。私は焼鳥を注文しました。ひどい焼鳥でした。死後数年間冷凍保存したような鶏肉でした。
固くて喉を通りませんでした。
その後、今井さんと小川さん、長谷川さんの3人組から 「先生、どうせ締めにラーメン食べたいやろ?付き合ってあげてもいいよ。その代わりおごりだよ!」 
とほとんど強制的に近くのラーメン屋さんに連れて行かれました。私はそれほど食べたいわけではありませんでした。
しかし、逆らうことはできませんでした。またもビールを飲んでラーメンと餃子を食べたので腹がひどく苦しくなりました。
店を出ると三人は、「先生、あとは好きに帰られ。じゃあおやすみ」 と言って自分たちだけ素早くタクシーに乗り込んでサッと帰って行かれました。






2018.07.3  リビッククラスの黄旻さん


水曜朝のリビッククラスに新しく入会された黄旻(こうみん)さん。
茉莉ちゃんの紹介。美しい人だ。
日本語完璧だしヨガのセンスが良いと思う。
クラスのボスであり私よりも偉い立場であると誰もが心の中で思っている長江さんからさっそく様々なアドバイスを受けている。
私は気になったので黄旻さんに聞いてみた。
「長江さんは恐くないですか?」 
すると彼女は、「いいえ、恐くないです」と言った。 私はもう一度聞いた。
「正直に言っても良いんですよ。本当に恐くないですか?」
すると彼女は「恐くないです。優しい人です」と言った
本音だろうか? 

今日のクラスで長江さんは、「先生に言っとくよ。今日は手首が痛いから腕のポーズはしないからね!」と宣言された。
私は配慮したつもりで「それでは出来る範囲でやってみてください」と言った。
すると、「だから、しないと言ってるでしょう!」とお叱りを受けた。
その時、山田さんが言った。
「先生、無理にさせるのは良くないよ。長江さんのことをもっと考えてあげてよ!」
私は、それほどひどいことを言っただろうか?

長江さんのことばには、いつも一切の妥協を許さない絶対的な強さを感じる。
私はいつも細心の注意を払いできる限り長江さんと意見の衝突や対立を避けるようにしている。
すぐに、「はい、長江さんのおっしゃる通りです」と言うことにしている。
この私に、ほんの少しだけでも長江さんのような絶対的迫力があれば人生が変わっていたかも知れないと思う。
しかし、本当は諦めている。あのような人は希少種だからだ。
私は、彼女の底知れない「強さ」に憧れているのかもしれない。
それにしても知りたいことがある。長江さんのご主人はどんな人なのだろう?
精神的に大丈夫なのだろうか? お二人の間にはどんな会話があるのか?
ご主人は、ちゃんと息をしておられるのだろうか? 
私は心から確信している。ご主人はイエス様のような人だと!




2018.07.01   砺波と高岡イオンクラス合同懇親会

昨日は砺波クラスの懇親会があった。私も参加した。いろいろ迷ったが結局参加してしまった。
ほぼ中央に、ちょっと不思議な感じの帽子と眼鏡をかけているメンバーさんが写っている。今回の抽選会で最高プレゼントを獲得した竹内さんだ。
プレゼントは私が丹念に作成した「
マイナスエネルギー防御用キャップ&グラス」 
竹内さんはプレゼントを見てから何となくうつろな表情になった。そして、迷惑そうだった。 
他の人たちから同情の声をかけられていた。 どうしてだろう? とても価値のあるものなのに・・・

実は今回の懇親会は吉岡さんや齋藤さん、西さんの生徒さんが大半だと聞いていた。結局、私とは初めてお会いするメンバーさんばかりだ。
今度もいつものように「代表からのプレゼント」企画をするか迷っていた。そこで以前からのメンバーさんお二人に意見を聞いた。
インストラクターの吉岡さんからは励ましの言葉をいただいた。 「先生の思いのままにしてください。皆さんは何であっても喜ばれると思いますよ!」
私は嬉しくなった。

一方、イオン高岡クラスのTさんは厳しい表情で言った。
「ああいうことはやめててください。あんな変な物、誰も喜ばないです。それに先生の異常さに恐怖心を持つと思いますよ。
だいたい皆さんの大半は先生に対する免疫がまだ無いんです。ショックを受けて辞める人がいてメンバーが少なくなったら吉岡先生たちが可哀想ですよ!」  
私はTさんの「免疫」ということばに強い衝撃を受けた。オレはウイルスなのだろうか? 
結局、こう考えた。(後は上手く吉岡さんたちがフォローしてくれるだろう。)
と言うわけで皆さんにプレゼント企画をしてしまった次第だ!  懲りずに来週の富山の懇親会でもするつもりだ・・・ 
富山のメンバーは私に対するワクチンが十分な筈だからだ。






2018.06.28  荒木茉莉さんの10年前と今!

さて、先に紹介した荒木茉莉ちゃんの許しを得て2枚の写真を載せます。
左は2007年7月の写真。右は昨日の写真!まったく変わらない。と言うよりもさらに美しくなった!
一体、彼女は毎日何を食べて、何をしているのだろうか? 何を考えているのだろうか?
ひょっとすると後10年後も同じに違いない。
子どもの学校のPTAや父母会で親の茉莉ちゃんが「あなたどこのお子さんだったかしら?」と言われるだろう!
10年の歳月は彼女にあでやかさを与えた。一方で、10年はオレから髪の毛を奪った。 ひどい!


 





2018.06.20  体験希望者の紹介

その彼女が何と体験希望者を連れてきた。知り合いの中国女性らしい。私は喜びの絶頂だっがその一方で迷った。どうしようか? いつもと同じ内容で行くのか?
または、少しは一般受けするようなお洒落っぽいメニューでやるのか?
せっかくの新規の方だ。ここ数年新規体験者など年に1名か2名だ。
オレのスタイルが今の世にいかに受け入れられていないかを証明しているようなものだと思っている。
その時、山田さんが小声で言った。「先生、体験者の人もいるし今日くらいは少し軽くしたらどうですか?」
すると長江さんが大声で言った。「そんな器用なこと先生に出来るわけないちゃよ!」
「先生、いつものようにやられ。違うことやってもどうせすぐに化けの皮がはがれるよ!」

山田さんはそれを聞いて「ゴメン、やっぱりその通りよ。馬に牛になれというようなもんよね」いったいどんな例えなんだろうか?




2018.06.18  荒木茉莉さんの復帰

すごい嬉しいことがあった。以前のメンバーが復帰したのだ。荒木茉莉ちゃん!あの時は20代前半だった少女が今や二人の子どもの母だ。
しかし、全く変わっていない。驚きだ! あの時の美少女と全然変わらない。
彼女は私のレッスンを7年ぶりに受けて叫んだ。 「こりゃ、やっぱりしんどいわ!」

私は、筋肉の覚醒こそがヨガの本質だと思っている。だから意味の無いお慰みのようなことはしない。また奇をてらうようなこけおどしポーズもしない。
そして、「身体と向き合う」とか「自分を探す」「心と体の・・・」なんていうガキタレぽいことは口が裂けても言わない。
意味の無い言葉遊びでしかないからだ。
ハタヨガに限らずことば遊びは無意味で有害だからだ。(こういうことを言うから嫌われる。)
とにかく、私らはひたすら限界に近い負荷を耐えて筋肉機能を強化するのだ。この普通ではない独善メニューを7年ぶりに受けた彼女は言った。
「しんどいけどすごくすっきりしました。生き返ったようです」
オレは心から満足した。そしてニヤニヤ顔をタオルで隠しながら偉そうに言った。

「まあ楽しくやりなさい!」




2017.09.03  水曜朝のリビッククラス

毎週水曜の朝10時から2時間のクラスです。今まで、いろいろな事情で会場は変わりましたが、今は北日本物産のリビックの1階フロアです。東側が前面ガラスなので明るい日差しが入りとても開放感があります。ヨガには最適です。
しかも会場担当の女性は優しくて配慮のあるチャーミングな女の子です。
クラスはいつも少人数でやっています。10年以上の長い人が多いです。
皆さんとのんびり和気あいあいでやっています。
その中で今回はNさんをご紹介します。彼女は私よりちょっとだけ上のお姉さんです。彼女は平成17年の1月からの生徒さんです。
つまり12年以上一緒に私とやってきました。美容関係のお仕事なのでお顔は10代の少女のようにつやつやで綺麗な方です。
眼もお肌も光り輝いています!

Nさんの思い出があります。
初めて体験レッスンの会場に来たNさんの最初の言葉は、 「えっ? あなたが先生? 男の先生なの?」 でした。
そして、レッスン中、時々「ふーん、えっ? そーかしら? へーえ!」とつぶやくのが聞こえました。私は何となく恐くなりました。
それで、いつもはレッスン後に「どうでしたか? 皆さん、何か質問はありませんか?」と聞くのですがその時は言い出せませんでした。
私は皆さんに「お疲れ様」と言って素早く身支度をして帰ろうとしました。
その時でした。
「ちょっと待ちなさいよ。わたし入会するからね」
振り向くとNさんが仁王立ちで私をにらんでいたのです。私は身がすくみました。そして、思いました。「これからたいへんだろうな…」

それから12年後の今のクラスの1シーンです。
時々、バランシングポーズの最中に「ちょっと! 今のは長すぎる! 負担が大きくて楽しめないわ?」とのご指摘をNさんから受けます。私は、「すみませんでした」と謝ります。
また、私が別のアサナで「皆さん、もうちょっと頑張ってくださいね」と言うと
「ダメよ! 私たちは無理をしない方がいいのよ。ヨガって無理するもんじゃ無いとあなたがいつも言ってるじゃない!」とおっしゃいます。
私は、「はい、すみませんでした。訂正します。無理しないでください。」と言います。
私は、Nさんにヨガをお教えしていますが逆に彼女からは人生に必要な最も重要な3つの心がけを12年間におよび丁寧に学んでまいりました。それは、「忍耐」と「寛大」と「反省」です。本当にありがたいことです。私は彼女を心から尊敬し敬愛しています。彼女は当スクールにとってなくてはならぬ人なのです。

最後に言いますがNさんとは長江さんのことです。




2017.08.07   北井さんとSさん(その1)

ある日、インストラクターの北井さんが満面の笑みを浮かべながら私に言った。
「先生! 今度の水曜に私の旧友のSさんが体験に来ます。よろしくお願いします、」
私は嬉しくなった。
「体験レッスンとは久しぶりです。ありがとう。」
すると、北井さんは訴えかけるような表情になった。
「先生に言っておきますね。Sさんはとても奥ゆかしい人なんです。周囲の人のことをいつも気にしては傷つくんです。繊細で心が優しすぎるんですよね。なので、私、先生のことをきちんと言っておきました。それでも体験したいとのことなので安心したんです。」
私は何となく気になって聞いた
「北井さんはオレのことをどんなふうに言ったんですか?」
彼女は言った。
「はい、ちょっと変わった人だと言いました。何でも思ったことはズバズバ言うし好き嫌いが激しい人だけど気にしないようにと言っておきました。
えーと、それから…  年配の男性だと言いました」

Sさんが体験に来る当日に、北井さんは早めに会場に来た。そわそわしていた。
「体験して入ってくれるといいんですが… 心配です」
私は「それはSさんが決めることです。気にすることではないですよ」
その時、彼女は思い詰めたような表情になった。そして、
「わたし、先生にお詫びしします。この前は先生のことを少し変わった人だと彼女に言ったと言いましたが嘘です。
本当はすごく変わった人だと言いました。それと、超ワガママだと言いました。正直に言っておいた方がいいと思ったんです! すみませんでした。」

その時、Sさんが会場に現れた。「すみません、Sです。体験レッスンに来ました」
私は一瞬自分の目を疑った。女子高生が間違えて入ってきたのかと思った!?  
とにかくメチャクチャ若い感じの女性だ。北井さんからは成人した娘さんがいると聞いていたのであまりのギャップにしばし呆然となった。
そして、驚きが徐々に緊張に変わった。
(えらいことになった。悪い印象を与えたら北井さんに何を言われるかわからない。できるだけ丁寧に対応しなければ!)
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